(動画での祝辞のメッセージ)
小学校の全課程を修了され、卒業証書を手にされた皆さん、
ご卒業おめでとうございます。
中学生生活では、新たな友達を作ったり、
勉強や部活を楽しんでください。
一方で様々な事情にて学校には通えていなかった
生徒もいます。
そうした生徒たちも自分らしく生活しながら
学べる環境づくりにも教育委員会と連携しながら
これまで以上に取り組んでいきます。
開催されました。
(感謝状贈呈)
中田正三郎会長様をはじめ、ファンクラブ友の会の皆様には、
各公演の開催を通じて、越谷市の社会福祉の増進に対し、
毎年、心温まる寄附金を頂き感謝いたします。
また、カラオケや演芸などを通して、
会員相互の親睦を図るとともに、
地域社会の活性化にもご尽力頂きありがとうございます。
出演者そして参加者みんな楽しそうでしたね!
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(挨拶の様子)
この「北越谷さくらまつり」は、
新型コロナウイルス感染症の影響により
5年ぶりの開催となりますが、
今年度においては、北越谷商店会様にもご協力をいただき、
この「さくら広場」を大いに盛り上げていただきました。
本日のイベントが、北越谷地区の文化向上
および地域経済の活性化につながることを
心から期待しています。
また、北越谷の元荒川桜堤には、
約300本のソメイヨシノが連なっており、
春の満開の桜と水辺の共演は、市内外の皆様に
楽しんで頂きたい越谷の風景の1つです。
桜が満開になりましたら、是非桜並木も楽しん
でいただきたいですね!
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開催しました。
(竣工記念式典の様子?)
(竣工記念式典の様子?)
(地域スポーツセンター)
長きにわたり市民の皆様に親しまれてきた
第1、第2体育館は、過去に行われた国体において、
昭和天皇をお迎えしてバドミントン競技が開催され、
またプロレス興行等。多くの催し物が開催されるなど、
大沢地区の地域の賑わいの中心として役割を
果たしてきました。
この新しい地域スポーツセンターは、
第1、第2体育館で利用いただいていた活動が
継続できるよう、これまでの規模を踏まえて
バスケットボールコート2面を維持するとともに、
余裕を持たせた体育室とし、
2階には少人数でも利用できる卓球場を、
1階には、個人でも体力維持向上のために
利用できるランニングマシンを設置しました。
今後も越谷市では、市民の皆様が生きがいをもって
健康な生活が送れるよう、
誰もがスポーツ・レクリエーション活動に
親しむことができる環境づくりを、
より一層推進していきます。
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春のだるまアート展2024が開催されました。
(ハナブサデザイン 花房茂代表と(前日の準備時))
デザイナーの花房様が描く、
かっこいいデザインの「だるま」と、
中学校2校の生徒たちが作成してくれた
感性あふれる素敵な「だるま」が勢ぞろいです。
越谷の伝統工芸のひとつである「だるま」ですが
この素敵な「だるま」を多くの人に見てもらい
新たな魅力を感じていただけたら嬉しいですね!
労働報酬下限額についての答申を頂きました。
(答申の受領)
中澤会長、そして山本副会長をはじめメンバーの
皆さんには熱心なご審議を頂きありがとうございました。
答申の内容をしっかりと受け止めさせて頂き
市政を前に進めます。
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3月定例会が開催されました。
(議場の様子 議会開会前)
私も参与として出席しています。
2024年の当初予算を含むすべての議案が
賛成により可決されました。
また、能登半島地震をうけての管路の耐震化の
取り組みについての一般質問などもありました。
「安全で安心な水を安定的に供給する」という
越谷・松伏水道企業団の使命を果たすべく
職員一丸となって防災・減災対策も進めます。
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(インタビューの様子)
(帝国データバンク様と)
越谷市長になっての感想、企業支援の政策、
越谷市の強みや課題、市長としての今後の抱負などを
お話させて頂きました。
冊子になるのを楽しみに待ちたいと思います。
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の収録を実施しました。
(エントランス棟でSAKOさんと?)
(エントランス棟でSAKOさんと?)
先日オープンした越谷市役所エントランス棟の話などを
させて頂きました。
是非聞いてください。
放送日時は下記のとおりです
3月25日(月)7:25〜7:30(再放送17:30〜17:35)
見逃した方は後日ユーチューブでも聞くことができますよ!
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開催されました。
埼玉西武ライオンズ VS オイシックス新潟アルビレックスBCです。
(試合前の様子)
(挨拶の様子)
(両監督と(橋上秀樹監督&西口文也監督))
(始球式)
(試合の様子)
両チームの選手、関係者の皆様
そして、ファンの皆様、
ようこそ越谷へおこしいただきました。
心より歓迎いたします。
プロ野球の公式戦が市内で開催されることは、
越谷市のスポーツ振興にとっても大変有意義なことです。
私から両チームの監督に越谷産のいちごを
記念品として贈呈させて頂きました。
また始球式もさせて頂きました。
今回もなんとかバウンドすることなく
キャッチャーへ!ナイスピッチング(自画自賛)
ご来場の皆様は、プロの選手が繰り広げる
トップレベルのプレーを楽しんでいましたね!
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自殺対策強化月間における自殺予防普及啓発駅頭キャンペーンを
実施いたしました。
(駅頭キャンペーンの様子)
(参加メンバーの皆さんと)
(春を呼ぶ鯨:「いのちを大切に」をテーマに書かれた北陽中学校美術部の作品)
越谷市では、市民一人ひとりが自他のかけがえのない命を守り、
大切にし、だれもが自殺に追い込まれることのない、
地域社会の実現に寄与することを目的として、
「越谷市自殺対策推進条例」を制定し、その実現に向けて
「越谷市いのち支える自殺対策推進計画」を
策定しています。
そして、この計画に基づいて、全庁的な自殺対策事業を掲げ、
関係機関や関係団体の皆さまとともに、官民協働による
地域ぐるみの取組みを推進しています。
本日の駅頭キャンペーンでも、啓発品一つひとつに
心を込めて配布し、「こころの健康」の周知を図りました。
参加メンバーは次の通りです。
東武鉄道株式会社
越谷警察署
越谷アルファーズ
越谷市議会議長
保健医療部長
保健総務課長
こころの健康支援室
越谷市消防局
越谷市長
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(議場での様子)
一般会計当初予算を含むすべての議案について
可決(賛成)頂き無事終了しました。
まずは、この予算案にある事業をしっかりと実現して、
市民の期待に全力で応えて行きます。
開催いたしまた。
(挨拶)
(テープカット)
(ガーヤちゃんポスト除幕式)
(ガーヤちゃんのデザイナー福永様と)
(ガーヤちゃんポスト)
(木遣り唄)
(梯子乗り)
(ご案内)
(高橋前市長&青山副市長と)
(阿波踊り&消防音楽隊のコラボ?)
(阿波踊り&消防音楽隊のコラボ?)
本庁舎建設事業が外構工事の竣工をもって完了し、
本日、グランドオープンを迎えることができたのは
関係者の皆様のご理解とご尽力の賜であり、
改めまして感謝をいたします。
この本庁舎建設事業は、越谷市民の安全・安心な暮らしを
支える親しみのある庁舎をコンセプトとして、
令和のはじまりとともに工事に着手し、
約5年の歳月をかけて、完成を迎えることができました。
新しく市役所のメインの出入り口となるエントランス棟には、
1階に各種イベントの企画・実施ができるよう
「みんなのひろば」や「多目的ホール」を、
2階には市民の皆様の憩いの場となる
「リバーサイドラウンジ」を設けています。
また、コンビニエンスストアやカフェも設置し、
市民の皆様に親しまれる市役所になることを目指し
建設を進めてきました。
そして市役所と河川のウッドデッキが一体となった市役所は
他に類をみない日本に誇れるようなすばらしいものとなりました。
本当にうれしいです。
そして、本日のイベントには、本当に多くの方にご参加頂き、
小さいお子さんからご年配の方々まで、
多くの方の笑顔をみることが出来きました。
楽しんでもらうことができたのではないかと自負しています。
「市民との協働のまちのための市役所」
「市民の憩いの場、楽しむ場となる市役所」
そんな姿を感じとることができました。
また日本でも有数の個性を持つ郵便ポストであろう
ガーヤちゃんポストもお披露目することができました。
これも大きな目玉です。
本日のセレモニーにご協力頂きました
木遣り唄を披露していただいた「越谷市木遣保存会」の皆様
梯子乗りを披露していただいた「越谷市鳶連合組合」
そして「越谷連合若鳶会」の皆様
阿波踊りを披露していただいた「いきいき連」
そして「きむら連」の皆様
越谷市消防音楽隊の皆様、
ガーヤちゃんポストの導入にご尽力頂きました、
日本郵政、地元郵便局の皆様、デザイナーの福永様
そして出店の出店に協力してくれた職員の皆さん
最後に企画から建設まで携わって頂いた皆さんや
すべての関係者の皆さんに感謝いたします。
私からは、動画にて祝辞のメッセージを送らせて頂きました。
(会場 開始前)
(動画メッセージ)
卒業生の皆さんには、それぞれの新たな道で、
自分らしく生きてほしい、努力してほしい、
そして楽しんでほしいと思います。
ちなみに私の息子も卒業となりました。
この中学校の3年間で、先生方や友達、
そして地域の人に支えられ成長できました。
本当にお世話になりました。
ありがとうございます。
ちなみにこの3年間で身長も私を大きく超えて
いきました。(笑)
子どもの成長の速さに驚きますね。
皆さん本当に卒業おめでとう!
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「災害時における災害救助犬の出動に関する協定」を
締結させていただきました。
(協定式の様子?)
(協定式の様子?)
(協定式の様子?)
(協定式の様子?)
越谷市では、災害に強いまちづくりを推進するため、
ハード面・ソフト面双方の対策を組み合わせた
防災・減災対策に取り組んでおりまが、
大規模災害が発生した際に、行政だけで災害対応を行うことは
困難であり、各機関と連携協力した「共助」の
取組を進めることが重要となります。
このたびの協定締結により、ジャパンケネルクラブ様と
連携協力体制が構築され、災害時における
被災者の捜索活動体制が強化されたことに、
私自身、大変心強く感じています。
尚、この度、帯同している災害救助犬(モナカ号)は、
能登半島地震にも出動し、救助活動を支援する
ご活躍をされたとのことです。
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