会派行政調査(7月4日〜6日)

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    7月4日〜7月6日の3日間にかけて会派(民主党・ネット・無所属の会)の
    行政調査に行ってきました。
    調査場所は3か所で下記の通りです。
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    〕媚劃(神奈川県)
     ゼロ・ウェイスト宣言※1について
    郡上八幡(岐阜県郡上市)
     水のまちづくり
    L掌轍飴圈憤γ慮)
     下水道の老朽化対策について
    ====================

    それぞれについて何を学んできたのか、を完結に書きます。
    〕媚劃(神奈川県) ゼロ・ウェイスト宣言について
    葉山町の焼却施設が30年を経過し、今後どうするのか?という議論が
    あがっていたが新たなる市長が焼却施設に頼らない行政
    (他の自治体との共同利用による広域化の焼却施設建設への反対)を掲げた
    ところより本取組(ごみを極力出さない:脱焼却・脱埋立)がはじまった
    とのこと
    主な取組
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    ・ゴミの戸別収取(普通はごみ集合場への収集)
    ・資源ステーション(14分別〜21分別へ)
    ・生ごみ自家処理を推奨(役場窓口で1,000円で販売)
    ・町民ボランティア『ゴミ減らし隊』の活躍
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    ゴミを0に近づけるということで、かなり踏み込んだところまで行っている
    と思います。越谷でもかなり参考にすべきところがあると感じましたね!
    第二ゴミ処理場の建設が決まっているとはいえ、やはりゴミを減らすという
    ことは、積極的にやっていかなければならないことだと強く思いました。

    ※ゼロ・ウェイストとは燃やして埋めるごみ処理から、ごみの発生自体を減らす
    政策への転換をめざす考え方。英の経済学者が提唱した。
    ごみをゼロに近づける具体的な方法と見通しを立てた自治体が宣言を出す。
    96年の豪・キャンベラが初。日本では上勝町(人口2千人)が03年、
    大木町(1万5千人)が08年に宣言。
    ( 2009-07-10 朝日新聞 朝刊 首都圏 県版マリオン )

    郡上市(岐阜県) 水のまちづくり
    水のまちづくりを学んだのですが、昔ながらのまちを守るために
    住民が一丸となって取り組んでいるという姿勢が良くわかりました。
    条例による縛りではなくて、自らがルールを決めて実施するという
    ことで、自分たちのまちは自分たちでつくるということが、実践されていました。
    ここまでできると本当に素晴らしいです。
    逆にここまで自らできないと、伝統あるまちづくりなんて保つことが
    できないのかとある意味、驚いているところです。

    一通りの説明を聞いたあと、まちを見て回りました。様々な場所を見ましたが、
    これだけ水と一体となった町というのは本当にすばらしいです。
    しかしならが、郡上市の取組を、越谷の水まちづくりに活かしていくというのは
    かなり難易度が高いような気がしました。どちらかというと観光都市の作り方と
    いうことで勉強になりましたね!
    ちなみに水のまち郡上八幡の見どころを記載しておきます。
    ==============
    ・水船
    ・いがわこみち
    ・宗祗水(別名白雲水)
    ・御用用水
    ・柳町用水
    ・小野湧水
    ・尾崎の水舟
    ==============
    言葉だけではわからないとおもいますので、下記URLを押して左のメニューの
    『水の町』をクリックしてください。わかりやすいかもしれません。
    http://www.gujohachiman.com/kanko/

    L掌轍飴圈憤γ慮) 下水道の老朽化対策について
    越谷市の下水道事業は昭和47年に全体計画の策定、都市計画決定、
    事業認可の取得がなされ、着手から40年近くが経過しています。
    下水道普及率は80%を超えて市街地の整備をほぼ終えているのですが
    一方で初期に整備を行った施設の老朽化が進み、早急な対策が求められています。
    しかしながら財政の限りがある中で、どのように対応していけばいいのか?
    その答えを探すために名古屋を尋ねました。

    名古屋の上下水道は大正3年に水道の通水を開始し、大正元年に下水道の併用を
    開始するなど、100年近い歴史を持っています。現在では、創業期から稼働しているものも
    含め膨大な施設を有していますが、昭和40年代から50年代にかけて集中的に建設された
    ものが多く、老朽化にともない今後一斉に更新気を迎えることになるそうです。

    これらの施設の改築・更新には多額の費用がかかるため、市悦の重要度や老朽化の
    度合などを考慮した優先順位を踏まえた計画的な改築・更新などにより、
    更新経費の抑制や平準化などにとりくんでいくことが必要不可欠であるとのこと。

     今後は、上下水道施設の機能を安定的に維持していくために、施設の老朽診断や
    維持管理状況などに基づいた適切な延命化を図るとともにアセットマネジメントの手法も
    導入し、中長期的な視点に立った計画的な改築・更新を進めていく。また地震対策
    や浸水対策、環境保全の取り組みなど他の計画との整合を図り、改築・更新に合わせて
    施設の機能工場も進めていく。などの話を聞くことが出来ました。
    財政規模の違いはありますがこの辺を見習っていきたいと思います。


    上の2枚は葉山市での行政調査の様子です。


    上の2枚は郡上市での行政調査の様子です。


    上の2枚は名古屋市役所で説明を聞いている写真です。
     


    東北(遠野、仙台)へ行政調査にいく!

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      5月9日〜5月11日にかけて行政調査にいってきました。
      場所は東北です。3.11から1年ちょっとが立ちましたが、
      震災当時のことや、一年たっての現状を確認するために
      次の3つの箇所を調査に行きましたので、それぞれで感じたことについて記載します。
      ※長い文面なので、時間がない方は学んだこと(赤字)部分tと写真だけみてください。

       ̄麑郢毀鮟
       震災時の後方支援についてということで調査に行きました。
       (実際、遠野は3.11の際は、後方支援基地として多くの機能を果たした自治体です)
       尚、この度は市長が主席して頂き、お話も直接して頂きました。
       遠野市は、3.11で被害にあった太平洋沿岸から約30キロメートル離れた場所にあります。
       現在の遠野市長は、県の防災関係の課長をやっていたこともあり、
       非常に防災に関して積極的な取り組みをした方です。
       まず、市長は就任後、過去の例から、近くに大きな津波が来ることを想定。
       その次に遠野は何をするべきかとうことを考えて、昔からの地盤が強固であるという
       利点を活かし、津波発生時の後方支援地になろうと決めたそうです。
       ちなみに後方支援地を定めなければならないなんて、どこの法律にも書いてありません。
       まさに自ら考えた取組です。自らの立場を作り出すなんて民間的発想ですね!
       その案を市でまとめ、国に提案し採用されたことからすべてが始まっています。
       そして数年前、自衛隊などを交えた大規模訓練をやっていたので、3.11の際は、当日から
       かなり、すばやい対応ができたとのことです。まさに地域に、私たちのまちは後方支援地
       であるという認識が強くあったとのことです。
       訓練の大事さと、住民意識の高さが重要だと思いました。
       また市長の話の中では、役所的なことが多くて困ったとの話もありました。
       コンビニからおにぎりが届いたら、なんと賞味期限ぎりぎり、しかも時はすでに夕方、
       遠野市は、急いで手配し、被災者に届けたそうです。しかし保健所からは、
       食中毒が起こるかもしれないからやめてほしい!との電話が来たとのこと!
       また、支援物資が全国から届いたら、遠野は仕分けをして、すぐに被災者に届けたが、
       もうすこし上のレベルの自治体では、行動が遅く手詰まりをしていたとのこと。
       遠野市からの『手伝います』の要請を断り結局配ることができずに、多くのゴミとしてしまったなど
       お話をされていました。現場感覚がないと、このようなことに陥ると力説されていました。
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       ◆遠野市で学んだこと
        ・自治体の役割や価値は自らが作りだすことができる、また作り出すことが重要だということ
        ・首長(市長)の決断力と行動力の重要性
        ・有事の際においての訓練の大事さと、住民意識の高さの重要性
        ・有事の際の現場主義の大切さ(権限移譲のラインを決めておくことの必要性)
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      ∪臑羯垈樟皀乾濬萢場
       仙台市もかなりの被害をうけ、多くの震災廃棄物(がれき等)を出しました。
       しかし仙台市では、政令して都市ということもあり、自ら仮説のゴミ処理場を3箇所つくり
       がれきの処理をかなりのペースで進めているとのこと。
       その処理場を見学しました。
       仙台市が優秀だったことは、普通の自治体
       ア.一次仮置き場⇒とにかくゴミを集めて置いておく
       イ.二次仮置き場⇒ゴミを分別する
       ウ.焼却する
       という3つのステップをとりますが、基本的に
       収集段階で分別して集めてしまうのでアとイを1つのステップで実施してしてしまうことです。
       これにより、かなり効率のいい処理をしています。当初はやはりこんな時にゴミを分別しながら
       集めるなんて何を考えているんだ!とにかく早く集めろとの声を強かったらしいですが、
       過去の震災の経験を踏まえて、やや強引ながらも、分別での収集に踏み切ったとのことが
       きめてだったとのことです。
       また焼却処理が90t/日であれば3年リースで20億円、300t/日であれば3年リースで40億円
       ともに期間は4か月程度で作れるとうこともわかりました。
       ※もちろん野外にさらされた施設で、熱の再利用などは一切できない最小限の焼却施設です。
        ただし、排出する煙等に関しては通常の施設と同じ昨日なので、健康被害には影響はない
        とのことです。
        今五市一町でのごみ処理施設は2つ目の焼却施設建設に向けて進んでいますが
        2施設同時稼働ではなく、土地だけ買収しておいて(通常は公園利用)今の焼却上がこわれた
        等の有事の際にすぐに処理場を作れるなどの契約をしておけば、もっと費用が落とせるのでは
        ないか?などの考えが浮かびました。
        これは情報システムの世界ではよくあるバックアップの考え方です。
        2つのシステムを同時に稼働するデュアルシステム、2つ保有しておいて、
        片方だけ動かすコールドスタンバイシステム
        1つのシステムだけ持っていて有事の際にそなえ契約だけしておいていさというときに
        もう一つのシステムを立ち上げる方法など、様々な方法があります。、第二工場の建設は
        このような様々な方法を検討したうえでを決定したと思いますが、その辺について少し
        確認してみたいなぁと思います。
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       ◆仙台市ゴミ処理場で学んだこと
        ・首帳(市長)の決断力と行動力の重要性
        ・政令都市の優位性(金銭、土地所有、意思決定のスピード)
         ⇒やはり広域処理(現状の5市1町)では決断スピードは落ちるであろう
          合併していたほうが、意思決定は早いはず
          ※当然これだけでは合併推進の決定打とはならないが・・・・
        ・有事の際のゴミ処理自体の方法(過去の経験の共有)
         ⇒集めてから分別ではなく、分別しながら集めるということ。
        ・野ざらしのゴミ焼却施設であれば、20億〜40億円期間4か月程度でつくり上げることが
         できるという事実
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      仙台市南蒲生浄化センター
        この浄化センターは仙台市の大部分の下水、雨水を処理している場所だが
        
      海岸線にあったこともあり、津波による大ダメージを受けてしまった。
        50年をかけてつくり上げてきたものが、一瞬にて壊れてしまったという悲劇の場所でもあります。
        しかし、BCPを策定中であったこともあり、従業員の意識が高く、その場で適切な
        判断をしながら、素早い暫定処理を開始しています。
        また今後4年をかけて全体を復旧予定であるとのこと。
        日本では下水の普及率は80%であり、処理施設も大部分で完成しており、
        このように大規模の下水処理場をつくる(普及)するのは、これが日本では最後の可能性が
        高いとのことで、50年のノウハウを4年で学べるという大チャンスなので中国、スウェーデンの
        外務省関係者が視察に訪れているという話をお聞きしました。 
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       ◆仙台市南蒲生浄化センターで学んだこと
        ・管理者の指導力の重要性
        ・BCP(事業継続計画)の重要性  
        ・政令都市の優位性(金銭、意思決定のスピード)
        ・今後この南蒲生浄化センターで日本の最先端の下水処理場がつくられるという事実
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      遠野市で市長からお話をお聞きしているところです。

      仙台市仮説処理場で話を聞いているところです。

      仮置き場です。すでにゴミが分別されて集められています。

      仮の焼却施設です。野ざらしですが20億円(3年リース)、4ヶ月で完成したものです。


      破損した仙台市南蒲生浄化センターです。衝撃の大きさがわかります。


      越谷・松伏水道企業団 調査研究特別委員会

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        越谷・松伏水道企業団における調査・研究のため
        兵庫県の淡路広域企業団と大阪府豊中市上下水道局を訪問しました。
        淡路広域企業団では、ゞ般海琉豎腑▲Ε肇宗璽轡鵐阿砲弔い
        豊中市上下水道局では、⊃綟斬竸眠住業(大阪)広域水道企業団
        について調査をさせて頂きました。

        日本そして多くの自治体は人口の減少が続いています。
        また世の中の様々な設備の節水化が進んできています。
        つまり水の使用量が減少するいうことは、水道企業団の収入が下がるということです。
        しかしそのような状況下でも、水道管路の耐震化など、設備への投資は継続して
        行かなければなりません。ではこのような世の中の動きのなかで、
        長期的視点で見た時にどのような経営戦略を取っていかなければならないのか?
        その答えの1つがこの調査・研究にあったと思います。
        それは、コストの削減です。

        コスト削減のキーワードが『業務アウトソーシング』と『広域地域による共同化』です。
        特に『広域地域による共同化』については『5市1町による企業団化』という話がつながってくると
        思われます。先日の5市1町の魅力UPシンポジウムでも出ていた話ですよね!

        実は『アウトソーシング』と『協業(『広域地域による共同化)』はサラリーマン時代に
        よく提案していた分野なんです。この度の調査と昔の経験を活かして真剣に良い
        アイデアを考えてみたいと思います。

        最後に一言
        残念ながら水と安全は『タダ』なんて時代はとっくに終わりました。
        安心・安全で安定した水道水を供給するために
        越谷・松伏水道企業団は走りつづけてくれるはずです。。(^_^)/

        写真は明石海峡大橋/舞子海上プロムナードです。


        コミニティバス行政調査(小金井市)

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          コミュニティバスの行政調査のために小金井市を訪問させて頂きました。
          超党派の議員7名で訪問しました。

          小金井市は数年前からコミニティバスを運行しています。
          越谷市でも公共交通空白地域(バス等が運行していない地域)の改善が課題
          となっており、それを解決するための視察です。
          治水対策と並んで私の重要政策の1つです。

          今日学んだポイントを下記に列挙します。
          コミュニティバスを前提で記載しますね!
          (デマンドバス or 乗り合いタクシーでは論点が異なってきます)
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           ̄森堋模
           ⇒どこの通路を走るか、市民と調整するのは相当の労力が係る。
           ⇒通路は決まってもバス停の場所を決定するのが大変とのこと
             (家の近くがいいけど、自分の家の前はいやだという意見が多いらしい)
           ⇒通路が決まっても、道路幅や安全確保の警察の許可を取るのに苦労する
           ⇒既存のバス会社との競争をさけるよう調整する必要がある。
          運行時間帯
           ⇒朝早く運行したいが、通学路とバッティングと警察からの許可が難しくなる。
           ⇒既存のバス会社と客の奪い合いにつながる可能性がある。
          1森塰椰
           ⇒本数を増やすと車の台数が増える。=コスト増になる。
             (バランスが難しい)
          け森團灰好
           ⇒当然民間企業が運行しないということは、当然黒字化が難しい
           ⇒小さいバス(10名のり)だと満員で運行しても採算が確保できない。
          ===================================
          大まかにこんなところでしょうか?
          そのほかにも細かいことやシビアなことを数多くお聞きすることができました。
          これから立ち上がるであろう特別委員会でもこのあたりが重要な論点となるはずです。
          今日の行政調査を活かして、しっかりとがんばっていきたいです。


          ハイエースロングの10人乗りです

          コミュニティバスの通路を試乗させて頂きました。バスの後部座席からとったのですが
          こんなにせまい道も走っています。

          大きいほうのバスです。こちらは39人のりです。



          教育環境経済常任委員会での行政調査

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            教育環境経済常任委員会での行政調査に行ってきました。
            スケジュール(場所と調査目的)は下記の通りです。
            ================================
            15日 福井県 小浜市 地域ブランドについて
            16日 滋賀県 大津市 教職員研修と障害学習の取り組みについて
            17日 京都府 京都市 総合支援学校の取り組みについて
            ================================

            質問させて頂いている様子です。

            15日 福井県 小浜市議会 地域ブランドについて
            ご存知のとおり本市はアメリカのオバマ大統領の就任によって
            一躍有名になりました。また連続テレビ小説「ちりとてちん」の舞台になったこと
            でも知名度を上げています。
            そんな小浜市では、平成18年から取り組んでいる『地域ブランド』についてを
            調査に行きました。越谷は今年地域ブランドを立ち上げ、これから頑張って
            越谷の発展のために越谷ブランドの知名度を上げていこうという時期ですので、
            とてもいいタイミングでした。
            通常行政調査では、成功事例の話を聞くことが一般的ですが
            この度は地域ブランド設立後、非常に苦労しているという話をメインに
            お聞きすることとなりました。一言でいえば『そんなに甘くない』と
            いったところでしょうか!
            課題は下記です。
            ’定ルールを厳格化しすぎたため、なかなか、数多くのブランドがうまれなかった。
            認定間違いないと言われた、商品が不認定になり、そこで流れが止まった。
             またその不認定だった商品が、上位クラスの国が認定する地域ブランドに認定されたため
             矛盾がおこってしまった。
            越谷に置き換えてしっかりと考えてみたいと思います。

            16日 滋賀県 大津市議会 教職員研修と障害学習の取り組みについて
            ・教職員研修について
             
            これは中核市に伴う権限移譲の一つであり、その取組について学びました。
             良いところは、小中学校などで生の生徒と一緒に研修ができるということで
             非常に教師にとってため(勉強)になるということです。
             あまりプラスで無い面は、今まで県のお金で実施できていた、研修が、市の負担になる。
             人事件までは権限移譲されないため、研修に力をいれても、研修をした人が市外にでてしまう
             こともある。
             すぐにすべての研修が市で実施できるわけではなく、県に委託しなければならない研修も数多くのこる
            ・生涯学習について
             
            地域の子どもは地域が守り育てるという考えのもとに大津っ子夢・未来体験活動事業を
             行っている。これは体験活動を中心にした取組です。
             生け花、切り絵、百人一首などをやっているようです。
             あとは滋賀大学と共同での淡海生涯カレッジなどを開催して、とくに琵琶湖を利用した環境学習に
             力をいれています。おもしろい試みです。

             ※大津市の一番の特徴は、小学校の学区内に1つの公民館があること、また自治会も学区内をまたいでの
             組織編制がないことです。つまり小学校の学区内を一つの活動のまとまりとして効率のいい地域活動が
             できるということです。越谷はご存知の通り、全体を13地区に分けた編成で成り立っています


            17日 京都府 京都市議会 総合支援学校の取り組みについて
             市をあげて障がい者の教育に取り組んでいます。
             驚いた点は、3つです
             ・小中学校におして「育成学級(特別支援学級)」を子どもや保護者の要望、学校長の設置希望を
              踏まえ、対象が1名であっても設置を進めていること
             ・総合育成指導員(特別支援教育支援員)」を必要な全小中学校、高等学校、幼稚園にすべてに
              配置している。
             ・デュアルシステムという就職体験活動を取り入れ、就業学科の障がい児の生徒の就職率は
              100%という結果となっている。

            京都市の総合教育センターです。

            以上多くのことを学んできました。これを必ず市政に活かしていきたいと思います。


            尚、これからは写真です。ほとんどの写真は朝の散歩で撮った写真です。
            朝6:00〜7:30の散歩(2日間実施)はとてもいい気分でした。


            敦賀湾の近くの金ヶ崎城跡(月見御殿)へいく山道です。朝6:30ぜいぜいしてました(笑)
            風情のある山道でした。


            月見御殿から敦賀湾を一望しました。すごくいい景色でした。


            これは琵琶湖です。(これはお昼ご飯を食べたお店の近くからとりました)


            大津の三井寺です。(朝なのでだれもいません)


            三井寺近くでとった山々です。まだあまり紅葉はしてませんでしたね!
            でも空気はとてもきれいでした。


            都市問題会議(10月5日〜7日)

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              10月5日〜7日にかけて都市問題会議(鹿児島市にて開催)に参加しました。
              これは、毎年開催されているのですが、議員としては任期の4年の間に
              1回だけ参加することができます。

              今年の勉強の主題が『都市の魅力と交流戦略』
              地域資源×公共交通=地域活性化
              です。

              地域に根ざいたまちづくり=地域の活性化を一番の政策目標にあげる
              私としては、とても興味のある議題ということで、かなり期待をもって行政調査に向かいました。

              主な議題
              近年、福岡~鹿児島に新幹線が開通しましたが、その効果によって鹿児島が
              観光地として、どのように変わっていったか?どのような地域資源を活用していったのか?
              という話がメインであり、そのことについては、大変勉強になりました。
              その他の都市の組長(市長)についても、わが町の地域資源や観光PRについて熱心に
              語られており、大変参考になりました。

              特にJR九州代表取締役の唐池さんの話はとても、面白かったです。
              城下町の飫肥(おび)というまちの魅力について非常に熱心に話をされていましたが、
              本当に言ってみたいと思いましたね!
              参考URLは下記です。
              http://miyazaki.daa.jp/obi/
              http://www.miyazaki-cci.net/obi/

              尚、私がこの度一番勉強になった話は株式会社バリュークリエーション・サービス代表取締役の
              佐藤真一さんの話です。
              主題は『地域資源の観光資源化を成功に導く創造価値アプローチ』です。
              その他の方の話は、問題と結果(事実)の話が中心だったので、勉強になったというよりかは
              参考になったという感じが強いのですが、佐藤さんの話だけは、
              問題から結果に至るまでのプロセス
              を丁寧にわかりやすく説明してくれていましたので、
              とても、よくわかりました。この結果に行きつくまでのプロセス(考え方)がとても重要なんです。
              この部分がないと自分の市に置き換えた場合にあまり役に立たないからです。
              (私はITコーディネータの資格を取った時にこのプロセスとか、さんざん勉強しましたね(笑))
              とくに地域資源から観光資源を見つけ出す『GAP分析』の考え方は、
              私にはない知識だったので大変勉強になりました。
              また
              ・『自分サイズの戦略/共働による推進』
              ・『抱えている課題こそ、価値を生む』
              ・『「らしさ」が重要』
              ・『カスタマー視点×メディア視点』
              などの言葉が頭にのこります。

              また、最終的な目標はまちづくりであるので、小手先の技や目先にとらわれず
              本当に必要なことを地道に実施するしかない。とコメントされていましたが
              言葉に重みがありましたね!

              少し時間が、かかりますが、越谷市の活性化のために、
              越谷市の地域資源そして観光資源を見つける作業を実施してみたいと思います。

              ※下記に写真を載せておきます。写真だけみていると遊びに行ってるのでは
              と勘違いされそうですが、違いますのでご注意ください!^_^;



              正面入り口です。

              基調講演の様子です。
              (2,000人が聞いています)

              桜島です。とてもきれいに見えました。


              キャラクターの西郷どんとの記念撮影です。
              ちょっと光がまぶしいですね!


              夜食べた鹿児島ラーメンです。博多ラーメンと同じ豚骨味です。

              行政調査(茅ヶ崎、掛川)

              0

                7月26日〜27日にかけて行政調査に行ってきました。
                その内容を報告します。
                初の行政調査でしたが、この度は『環境』をキーワードとして2つの市を訪問しました。

                ちなみに、この行政調査というものは下記3回(人によって参加回数は違う)があります。
                _馭鼻併笋鰐閏臈沺Ε優奪函μ欺蠡阿硫顱砲杷1回・・・この度の行政調査
                ⊂鑁ぐ儖会(私は教育・環境経済常任委員)で年1回・・10月あたり予定
                5腸餘娠聴儖会(私は現在、議運の担当ではないため参加はなし)で年1回

                ■茅ヶ崎市(神奈川県)
                『市民立太陽光発電所について』
                これは簡単に説明すると
                〇毀韻らの寄付と東電からの助成金で太陽光パネルを公共施設に設置する。
                ⇒松蠹典い稜笋蠑紊欧魎雍發棒僂瀘てる
                お金がたまったら新しい太陽光パネルを設置する。
                上記 銑を循環させるということです。
                これを市民団体とNPOと市が協同で実施しているという取り組みです。
                まだまだ金銭的には課題があるそうですが、
                自然エネルギーを利用した素晴らしい取り組みですよね!
                http://www.i-shimin.net/ren/2010/sikumi11.3.pdf


                市民団体の方からお話を聞いているところです。

                屋根にみえるのが設置した太陽光パネルです。

                ■掛川市(静岡県)
                『地球温暖化防止の取り組みについて』
                掛川市は『環境日本一』をスローガンにあげて市全体でエコに取り組んでいる自治体です。
                ごみの削減、太陽光パネル設置件数増加、レジ袋削減など多くの分野に力を入れています。
                太陽光の補助金は越谷より低いのに、設置数は越谷より多い状況です。
                市民の意識が、きっとそういう行動につながっているのでしょう!
                また掛川市では、市と企業と市民が協働するということに力をいれています。
                かけがわSTOP温暖化パートナーシップ協定というものを作り、地元企業と協定を結びながら
                エコを進めています。だいたいの自治体は『認定』というくくりで終わってしまうのに
                『協定』まで進めているところが、一味違います!
                http://lgportal.city.kakegawa.shizuoka.jp/sizen/ondan/index.html


                上の写真二枚は掛川市役所です。斬新的なつくりですね!

                これは掛川城です。帰るまえにバスで前を通ってもらいました。
                個人旅行であれば、正直中に入ってみたかったです・・・・

                学んだこと
                環境という取り組みについては下記でしょうか?
                  ・市長(行政/自治体含む)の協力なリーダシップが必要である
                  ・市民の積極的な参加が必要である
                  ・こういう取り組みが増えると脱原発が見えてくる
                残念ながら、この度の行政調査では議員がどのように環境への取り組みに
                かかわっているかはわかりませんでしたが、積極的に議員が動いていることは
                間違いありません。私も一生懸命勉強したいと思います。
                また行政調査の良いところは、越谷市と他の市を比較することによって
                越谷の進んでいるところ、不足しているところが見えてくることです。
                その辺もぜひとも今後の活動に活かしていきたいと思います。
                ※調査が無駄にならないためには、しっかりと事前学習をしてから調査にのぞむことが
                 重要です。私も越谷市の『越谷市地球温暖化対策実行計画(概要版/詳細版)』を
                 しっかりと読んでから参加をしたおかげて、よりよい調査になったと感じています。



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